【意思②】人生は、一度しか決められないものではない
あなたは、何かを決めるのが得意ですか。
私は、比較的早く決めるタイプです。
結婚もそうでした。
転職もそうでした。
一番最初の25歳の時の起業もそうでした。
もちろん、失敗しない自信があったわけではありません。
でも、「やってみよう」と決めるまでの時間は短かったと思います。
一方で、世の中には決められない人もいます。
「こっちが正しいかな。」
「いや、やっぱりあっちかな。」
そうやって迷い続ける。
私は、それが悪いとは思いません。
慎重に考えることは、とても大切です。
でも、一つだけ伝えたいことがあります。
人生は、一度しか決められないゲームではありません。
例えば、転職。
「この会社じゃなかった。」
そう思ったら、また転職すればいい。
起業だってそうです。
上手くいかなければ、やり方を変えてもいい。
別の事業を始めてもいい。
人生は、一度決めたら終わりではありません。
意思は、一生に一度使うものではなく、何度でも使えるものです。
では、なぜ人は決められないのでしょうか。
私は、
未来の自分を信じられないから
だと思っています。
「もし失敗したらどうしよう。」
「戻れなかったらどうしよう。」
そんな不安が、決断を止めます。
でも、私は少し違う考え方をしています。
もし違うと思ったら、
また決めればいい。
そう思っています。
これは、未来の自分を信じているからです。
今の自分に自信があるわけではありません。
でも、
未来の自分なら、きっと何とかしてくれる。
そう思っています。
だから、道を選ぶことが怖くありません。
仮に間違えたとしても、
未来の自分がまた選び直せばいい。
そう考えています。
ボスガエルとは、
未来の自分です。
未来の自分を信じられる人ほど、
意思を持って前へ進めます。
そして、その道が違うと思えば、
また新しい道を選ぶことができます。
意思とは、
頑固に同じ道を進み続けることではありません。
未来の自分を信じ、何度でも人生を選び直せる力なのです。
今日の一歩
あなたが今、「迷っていること」を一つだけ思い浮かべてください。
そして、自分に問いかけてみてください。
「もし失敗しても、未来の自分がもう一度選び直せるとしたら、私はどちらを選ぶだろう。」
その問いが、あなたの意思を少しだけ前へ進めてくれるかもしれません。



