【視点②】悩んだら、一度宇宙へ行ってみる
あなたは、大きな悩みを抱えたことがありますか。
私は10年ほど前、仕事のことで悩んだ時期がありました。
お金のことです。
毎日そのことばかり考え、頭の中はその悩みでいっぱいでした。
どうしたらいいのか。
何が正解なのか。
考えても答えは出ませんでした。
その時、私はあることをしました。
自分の「目」だけがロケットに乗って宇宙まで飛んでいくイメージをしたのです。
地球を離れ、
日本を見下ろし、
自分のいる場所を探す。
そこには、小さな自分がいました。ミジンコです。
さらに近づいても、
悩んでいる自分なんて、本当に小さな存在です。
もちろん、悩みが消えたわけではありません。
でも、不思議なことが起きました。
悩みの大きさは変わらないのに、悩みを見る自分の視点が変わったのです。
すると、
「どうしたら解決できるか。」
そんな前向きな考え方へ切り替わっていきました。
ボスガエル理論では、
視点とは、景色を変えることではなく、自分の立ち位置を変えることだと考えています。
地上から見る景色と、
宇宙から見る景色では、
同じ出来事でも意味が変わります。
目の前では大事件でも、
少し引いて見ると、
「今できることは何だろう。」
という問いに変わることがあります。
人生には、
どうしても視野が狭くなる瞬間があります。
そんな時は、無理に答えを探すのではなく、
一度、自分を遠くから眺めてみる。
それだけで、見える世界が変わることがあります。
今日の一歩
何か悩みがある人は、一度だけ想像してみてください。
自分が宇宙から地球を見下ろしている姿を。
そして、その小さな自分に問いかけてみてください。
「今、本当にやるべきことは何だろう。」
視点が変われば、答えが変わることがあります。



