【否定③】当たり前を一度疑ってみる
ボスガエル理論は、「蛙の子は蛙」ということわざを否定するところから始まりました。
親がこうだから、自分もこうなる。
環境がこうだから、人生も決まる。
私は、その考えに違和感を覚えました。
まあ、あまり良い環境で育ってきてないのでね。。。
だからこそ、「人は変われる」という考えを軸に、ボスガエル理論をつくっています。
私は、「否定」とは反対することではなく、「本当にそうなのか?」と問いかけることだと思っています。
例えば、多くの会社が理念に「人々の幸せに貢献する」と掲げています。
もちろん、とても素晴らしい理念です。
でも、私はこう考えます。
「本当に、人々だけでいいのですか?」
社員はどうでしょう。
その家族はどうでしょう。
取引先や協力会社はどうでしょう。
地域社会や未来の世代はどうでしょう。
「人々」という言葉には含まれているかもしれません。
しかし、あえて問いを立てることで、自分たちが本当に大切にしたい相手が見えてくることがあります。
当たり前だと思っていることほど、一度立ち止まって考えてみる。
そこから新しい発想や改善が生まれます。
私は、それが「否定」の本当の価値だと考えています。
おすすめの行動
・「なぜ当たり前なのか?」を一日に一つ考えてみる。
・会議で一度だけ、「別の考え方はありませんか?」と質問してみる。
・慣習やルールの目的を調べ、本来の意味を理解する。
今日の一歩
今日、自分が「当然だ」と思っていることを一つ選び、「本当にそうなのか?」と問いかけてみましょう。その問いが、新しい発見のきっかけになるかもしれません。



