【人脈】人生のステージと「心の恩師」
- 人脈の始まりと「広がり」の法則
人脈のスタートは、誰もがまずは「家族」という最も小さなコミュニティから始まります。
親、兄弟姉妹、親戚。
そこから年齢を重ねるごとに、私たちの世界は確実に着実に広がっていきますよね。
幼少期:保育園・幼稚園の幼馴染、先生
*私の場合はコオリ先生でした。
学生時代:小・中・高・大学の同級生、恩師、習い事の先生、アルバイト先
*私にとっての恩師は、肥田先生、車田先生です。
社会人:就職先の先輩・上司・後輩・部下、顧客、研修会社の講師、ビジネスの提携先
このように、人生のステージが進むほど、出会う人の「種類」は爆発的に多様化していきます。
- 「種類は広がるが、数は減る」という矛盾
しかし、ここに面白い法則があります。年齢が上がるにつれて関係性の種類は広がるのに、不思議と繋がっている「数」自体は減っていくのです。
幼稚園や小学校の頃にあれだけたくさんいた友達の多くは、いつの間にか疎遠になっていきます。これは決して悪いことではありません。人生のステージが変わるにつれて、お互いの歩む道が変わり、関係性が自然と選択されていくからです。
- だからこそ大切にしてほしい「小・中学校の恩師」
数が減っていく人間関係の中で、大人になった今だからこそ、あえて大切にしてほしい存在がいます。
それは、小学校・中学校時代の先生(恩師)です。
なぜでしょうか。
10代前半という最も多感で、人格が形成される重要な時期に、私たちを導いてくれたのが彼らだったからです。
【ボスガエルの視点】いつか胸を張って報告できる生き方をする
相手(先生たち)は、もしかしたら当時のあなたのことを忘れているかもしれません。
それでも、「いつか大人になったとき、胸を張って近況を報告できるような生き方」を意識してほしいのです。
そして、覚えていてもらえるような誠実な接し方や、関係性を細くても維持する努力をしてみてください。
なぜなら、大人になって社会の理不尽や泥沼の現実にぶつかったとき、「あの先生に恥じない生き方をしよう」という想いが、あなたを支える強烈な励み(エネルギー)になるからです。
<おすすめの行動>
感謝の気持ちを形にし、関係を細く長く維持するために、まずこんな感じで始めてみてください。
・節目の感謝:卒業時、先生の異動時、自分の転校時など、その先生とのお別れの際に「今まで教えてくださってありがとうございます」という感謝の気持ちを伝えてください。
・細い繋がりを維持する:恩師との別れの後でも、年賀状のやり取り、メールでの時季をみたご挨拶。SNSでのメッセージなど
ずっと感謝を伝え続けましょう。
【今日の一歩】
・恩師を一人思い浮かべる
・LINEする
・メールする


